当組合の概要
ごあいさつ
青森県信用組合 理事長堀内 元博
皆様には、平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
昨年度の国内経済は、春闘での賃上げ率が33年ぶりの高水準となり、雇用・労働環境の改善が進みました。 また、日本銀行は、賃上げと物価上昇の持続性が高まったことを背景に、マイナス金利政策の解除および追加利上げを実施しました。 さらに、物価高が続いたことで、上場企業の収益は過去最高を更新するなど、国内経済は緩やかに回復しています。 一方で、賃上げや物価高騰に伴うコストの増加、人手不足、加えてトランプ米政権の高関税政策に伴う不透明感など、中小規模事業者を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあります。
当組合の主要営業地域である青森県の経済は、緩やかな回復基調にあり、個人消費においてはサービス消費を中心に回復しています。 しかしながら、人件費や原材料価格等の上昇により収益力が低下し、休廃業に追い込まれる事業者が前年に比べて増加しています。 また、物価上昇やエネルギー価格の高騰も継続しており、適正な価格転嫁や人材不足への対応など、県内中小規模事業者は課題を抱えている状況であります。
このような情勢下、私たち青森県信用組合は、金融仲介機能を十分に発揮し、県内の中小規模事業者や個人の皆さまへの安定的かつ円滑な資金供給や金融サービスの提供に努め、「相互扶助」という不変の基本理念を持つ「地域になくてはならない“けんしんよう”」として、皆さまのご期待に沿えるようさらに努力をする所存でございます。 今後ともより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
概要
| 設立 | 昭和46年7月 |
|---|---|
| 理事長 | 堀内 元博 |
| 預金残高 | 1,658億円 |
| 出資金 | 82億円 |
| 組合員数 | 108,656人 |
| 店舗数 | 19店舗 |
| 常勤役職員数 | 186名 |
| 営業区域 | 青森県下全域 |
| 本部住所 | 030-8649 青森市大字浜田字玉川207-1 |
令和7年3月31日現在
けんしんようの歩み
- 昭和46年7月
- 青森県信用組合設立(県内6信用組合合併)
- 昭和57年10月
- 預金オンライン稼働
- 昭和59年8月
- 為替オンライン稼働(全銀内国為替制度加盟)
- 昭和62年8月
- 融資オンライン稼働
- 昭和63年4月
- 国債窓販取扱開始
- 平成1年6月8月
- 預金量1千億円達成
全国信用組合とのCD相互利用(SANCS)取扱開始 - 平成2年7月
- 都銀、地銀とのCD相互利用(MICS)取扱開始
- 平成3年10月
- むつ信用組合と合併
- 平成6年5月10月
- 年金友の会「沙羅」発会
SKC(しんくみ全国共同センター)加盟 - 平成11年5月
- インターネット上にホームページ開設
- 平成12年3月4月
- デビットカードサービス開始
キャッシュカードに盗難保険をセット 年金予約者の会「福寿」発会 - 平成13年6月
- モバイルバンキング・インターネットバンキング開始
- 平成16年4月
- 組合員ネットワークの構築
- 平成17年1月
- 決済用預金(無利息型普通預金)の取扱開始
- 平成18年2月
- 全国の信用組合、第二地銀、信用金庫、労働金庫との「ATM相互入金業務」の取り扱い開始
- 平成19年5月
- 第5次オンラインシステム稼働
- 平成25年2月
- でんさいネットサービス稼働
- 平成27年5月
- 第6次オンラインシステム稼働
- 平成30年6月
- 堀内元博氏理事長就任
- 令和3年7月
- 青森県信用組合創立50周年
信用組合とは
信用組合は協同組合組織による、組合員の相互扶助を理念とした金融機関です。
組合員には会社員や主婦など、一定の条件のもとでどなたでもなることが出来ます。
相互扶助の理念のもと、社会の助け合いにも積極的に参加しています。
また、信用組合は、銀行と同じように金融機関としての役割を持っています。
組合員(お客様)は個人や法人で口座を作成し、預金をし、そのお金を安全に管理することができます。
このほかにも組合員の方々の事業のことやご家族のお金にまつわる心配事など、お困りごとをお聞きして経営や生活をサポートしています。